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サワギキョウ、宿根ロベリア


山野の水辺に自生する草丈50cmから1mほどの宿根草で夏から初秋にかけて独特な濃紫の花を咲かせます。水辺の植物のくせに冬の多湿は苦手でやや乾燥ぎみに育てます。株分け・挿し木・種蒔きで増やせ、山野草としても人気があります。山間などでこの紫花の群生に目を奪われますが、開発や乱採などで自生地が減少しているようです。


毒草名  サワギキョウ(沢桔梗)、宿根ロベリア、インディアン・タバコ
学 名  Lobelia sessilifolia LAMB.
特 性  キキョウ科 ミゾカクシ属、秋の湿地に生える気位の高い多年草
花 期  8〜9月
毒部位  全草、若芽、茎汁
成 分  ロベリン(Lobeline)
症 状  頭痛、嘔吐、下痢、血圧降下、呼吸麻痺、心臓麻痺


-------- Lobelia Sessilifolia --------

 



2000/09 2000/09



-------- ロベリア・シフィリチカ --------
Lobelia Siphilitica

 



「大輪紫」となっていました。

 



-------- 紅花沢桔梗 --------
Lobelia cardinalis

 









≪MEMO≫
・金田一耕助の「悪魔の手毬唄」の中で歌われた毒草「お庄屋ごろし」とはこのこと。


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